宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。市では、暴風雪警報発表と同時に災害対策連絡室を立ち上げ、山間部での道路の除雪や融雪作業など、迅速な対応を行ったところであります。
今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。市では、暴風雪警報発表と同時に災害対策連絡室を立ち上げ、山間部での道路の除雪や融雪作業など、迅速な対応を行ったところであります。
市の計画としては年に二、三か所ずつ設置し、市内全域に広げていきたいと考えています。また、管理については、地域の資源回収推進団体にお願いしており、エコステーションで回収した資源を1キロ当たり5円の報奨金の対象となります、との答弁がありました。 次に、議第60号 令和3年度中津市病院事業会計剰余金の処分及び決算の認定について。
そして次の段階でJR日豊本線で分断されている市中心部をつなげていくことで、市中心部全域の周遊性・回遊性の改善を図り、周辺地域との交通ネットワークの強化等により、都市づくりの拠点として市中心部の将来像「津久見の顔となるにぎわいと活力を創造するまちづくり」の実現を目指すこととしています。
「第4期津久見市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」の取組を実践することにより、その取組結果を評価することで事務経費の削減や施設設備の計画的な更新と長寿命化などを図ることができ、評価結果を公表することで、市民や事業者を含む津久見市全域にとっての温室効果ガスの削減などにつながるものとして取り組んでいるところであります。
市内全域に避難指示が出されたわけなんですけれども、避難の状況、また開設された避難所の状況等についてお伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 2、防災対策については、総務企画統括理事より答弁があります。 玉ノ井総務企画統括理事。 〔総務企画統括理事 玉ノ井浩司君登壇〕 ◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) それでは、防災対策についてのご質問にお答えいたします。
(質問者) (質問の要旨) 24番 草野 修一 1.やまくに存続のシナリオ ①山国の産業振興について (1)山国地域の農業振興策、今後の展開 (2)畜産振興策、今後の取組みと課題 (3)下郷農協に対する市の対応 ②山国においてのケーブルテレビ事業の現状 (1)ケーブルテレビ事業の現状 (2)ケーブルテレビ加入戸数の推移(旧下毛全域
その他にも、新一年生を対象とした利用案内や、自動車図書館による市内全域サービス、団体貸出しの利用促進をはじめ、積極的にリクエストに応えることなどにより、学校間による情報格差が生じないよう、利用環境の整備と充実に努めております。 安心院児童館及び宇佐児童館では、利用受付時に学校名を記入することで利用者を把握しております。
したがって、教育・保育内容の統一や保護者の願いを総合的に判断いたしますと、公立幼稚園という狭い範囲での幼児教育の方向性を求めるのではなく、市内全域における子育て支援の枠の中で幼児教育の在り方を検討していくことが重要であると考えております。 〔教育次長 後藤樹代文君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤昭生君、再質問ありますか。 佐藤昭生君。
今年の台風14号においては、ダイハツ九州アリーナには市内全域から102世帯、161名と、予想以上の市民の避難がありましたが、大幡、鶴居校区の防災士の皆さんが自主的に開設の準備や後片付けにも御協力いただいたことで、大きなトラブルもなく避難所の対応が行われたものと感謝しています。
│ ┃ ┃ │ 安心院町津房地域で実証実験が行わ │ ┃ ┃ │ れ、来年度には安心院地域全域で実証 │ ┃ ┃ │ 運行予定だが、他地域でも早期の実施 │ ┃ ┃ │ を望む声があるが、並行して行うなど │ ┃ ┃ │ 早めるべきでないか。
耕作放棄地につきましては、農地法に基づき、農地利用状況調査として年1回、農地利用最適化推進委員を中心に市内全域を調査しており、昨年度の本調査において再生利用が可能な遊休農地は346ヘクタールとなっております。このうち、本年度新たに発生した遊休農地については、所有者に今後の利用についての調査を行い、自分で耕作ができない場合は、農地の貸し借りを担当する農地中間管理機構の利用を勧めています。
重点項目と課題につきましては、アンケート調査でも空き家バンクに関心がある方が多くいらっしゃることから、空き家バンクを市内全域に拡充することと考えています。 空き家バンク制度の内容をしっかり周知し、空き家の相談窓口となっていくよう準備を進めているところです。
翌17日の午後4時には、市内全域を対象に警戒レベル3の高齢者等避難を発令し、18日の午後2時30分には、警戒レベル4の避難指示を発令いたしました。これに伴い、多いときで9か所の公設避難所や29か所の自主防災会の集会所などに、119世帯177人が避難をいたしましたが、台風通過に伴い、19日の午後4時20分には、全ての発令を解除しました。
また、市内全域への防犯カメラ設置を考えると、複数年度にわたる事業として、持続可能性の観点から、費用対効果もしっかり見定める必要があります。 全国の自治体の中には、直営で防犯カメラを運営しているところがありますが、都市部で面積が狭く、人口密度と犯罪発生率が高い地域がほとんどであります。
津久見市においては、市内全域を対象に、9月17日の午後4時に警戒レベル3の高齢者等避難を発令し、18日の午後2時30分には警戒レベル4の避難指示を発令いたしました。これに伴い、多いときで9か所の公設避難所や29か所の自主防災会の集会所などに119世帯、177人が避難をいたしましたが、台風通過に伴い、19日の午後4時20分には全ての発令を解除しました。
その後、午前十一時八分には大雨警報も発表され、雨の降り方も激しくなったことから、十三時に市内全域に警戒レベルスリー、高齢者等避難を発令するとともに、小学校区単位二十五か所の避難所を開設いたしました。 この台風は非常に強い勢力を維持しながら鹿児島に上陸後、九州西岸を北上、柳川付近から北北東へ進路を変え、下関付近で東へと進みました。
保存活用計画策定事業は、臼杵市域全域における文化財保存活用のマスタープランである臼杵市文化財保存活用地域計画の策定と、この計画に基づく個別の指定文化財の保存活用計画の策定です。 臼杵市文化財保存活用地域計画につきましては、令和5年度の国による計画認定を目指して現在作業を進めているところです。
◆3番(高野辰代君) 市内全域ではなく、指定のあった地域だけの調査ということで理解いたしました。 ②についてでございます。該当者等は先ほど答弁いただいているんですが、非常用発電装置の価格についてお尋ねします。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(佐藤浩君) 非常用発電装置は、数万円から数十万円、もしくは100万円を超える分と、その容量によって様々な形態があります。
経年化管路、いわゆる法定耐用年数40年を超えた管路は、この市内全域にどのぐらいあるのでしょうか、お願いします。 ○議長(髙野幹也議員) 西郷上下水道課長。 ○上下水道課長(西郷貴芳君) お答えいたします。 上水道事業になりますが、40年を経過した管路延長は1万5,823メートルであります。
◎企画観光部長(松尾邦洋) まずは、地域の例えば公共交通であるとか買物支援であるとか、そういった対策を取ってきていますし、移住者を呼び込むための施策でも、これは旧下毛地域、全域ですけれども、それで沿ってきています。 また、Uターンの方を増やしたいということで、これは既にそれこそ全市域ですけれども、三親等以内がお持ちの建物を改修する場合は補助を出したりということもしています。